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2014年11月16日
GRBインプレッサSTIを失ってからは、しばらくアウディA1を通勤の足に使っていたのだが、通勤でも楽しかったGRBインプレッサSTIが忘れられず、もやもやした日々を過ごしていた。
通勤用に楽しい車が欲しい。
希望としては、エンジン出力は200ps以上で車重が1,500kg以下、自由自在に操れればFWDでもRWDでもAWDでも駆動方式は問わない。
いろいろと検討した結果、人生初のフランス車となるプジョーRCZRを購入することに決めた。
ほぼ一目惚れに近い状態での契約だったのだが、これが想像以上の楽しさで、1年間で2万キロ近く走ってしまった。
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しかしシトロエンC4ピカソを購入することになり、仕方なく手放すことになってしまったのだが、その乗り味は今も忘れることができない。
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日本国内では150台の限定販売で左ハンドル6速マニュアルのみの設定である。 カラーはホワイト、ブラック、レッドの3色。 サイズは4,295×1,845×1,350mmで車重は1,340kgとなる。 ルーフとドアミラーはブラック塗装することによってワイド&ロー化を演出している。
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ダブルバルブルーフと呼ばれるルーフからリアウインドウにかけてのラインは本当に美しい。 そのため、この車がミッドシップやオープンボディだと思っている方が多いのだが、実際はFFのクローズボディである。 リアスポイラーはスタンダード車が電動で可動するタイプであるが、Rは大型の固定タイプとなる。
マフラーは排気効率の良さそうなツインエキゾーストに変わりアンダーディフューザーが装備されている。
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