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2002年秋
BUELLの新型 を一日借りる機会があった。
早速、ホームコースのワインディングへ繰り出したが、コーナーリングがS1Wとは比べ物にならないくらい速く、しかもめちゃくちゃ楽である。
S1Wは一生乗るつもりだったが、一気に色褪せてしまった。
結局、S1Wと引き換えにXB9Rがやってきた。
ハンドル、バックステップ、マフラー、ショックと一通り手を加えた結果、かなりの戦闘力となり、スーパーバイクにも負けないパフォーマンスをみせてくれた。
ところが2003年3月 調子にのり過ぎた結果、やってしまった!
ホームコースのワインディングを走行中、他のバイクと衝突して転倒!
右足の骨折である。
ここでスポーツ系のバイクライフは幕を閉じることとなった。
追伸:
その一ヶ月後には、ヤマハ T−MAXが欲しくなり、リハビリ中に乗っていたのは、今でも笑い話である。
ほんとこの病気は一生治りそうにない。
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BUELL XB9R パワーはなかったが、軽快なハンドリング!
S1Wに比べ、コーナーリングスピードは格段に上がった。
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ヤマハ T−MAXブラックエディション
1年という短い期間だったが、楽しませてくれた。
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