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憧れだった964RSレーシング
メンテナンスはもちろん修理やチューニングを含め、試行錯誤を繰り返し、自分好みの仕様に仕上げていく過程を日記として紹介!
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2006年11月19日
今回、ブリヂストンのポテンザRE55Sを試しに使ってみることにした。
車のタイヤに関しては、昔からヨコハマが好きで、アドバン タイプDの時代からずっとヨコハマを使用している。
もちろん、964RSを手に入れてからも、ずっとアドバンA048を使用していた。
特にMコンパウンドは最高で、ライフは短いが、ここ一番のグリップ力は、これに勝るものはないと思っている。
滑り出しの挙動もマイルドで文句の付けようがない。
ただ、このタイヤしか知らないのも問題がある。
最近、お客さまからポテンザRE55Sってどうなの?と聞かれることが多くなってきた。
実際に、ポテンザを使ったことがあれば、アドバイスできるのだが、現状はポテンザオーナーから聞いた話を、そのまま伝えることしかできない。
そこで今回、ポテンザRE55S SR2コンパウンドを試してみることに決めた。
カップホイールを1セット持っているので、それにポテンザRE55S SR2、RS−ONEにアドバンA048 Mを装着して履き比べをしようと思っている。
サイズは、いずれもフロント225/45−17、リア255/40−17
結果は後日、このページで書かせていただくので、お楽しみに!
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ヨコハマ アドバンA048 M
ハイグリップと抜群のコントロール性で、ここ一番のタイムアタックには、最高のパフォーマンスを発揮してくれる。
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ブリヂストン ポテンザRE55S SR2
ハイグリップにもかかわらず、耐摩耗性の面でも優れているらしい?
楽しみだ!
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