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憧れだった964RSレーシング
購入してからの数々のトラブル、
チューニング、イベントの参加等、
試行錯誤を繰り返し、
964RSを仕上げていく過程を
日記として紹介
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2003年11月
室内のボンド剥しのためにシートを取り外したが、そこでまたまた発覚・・・
運転席シートを低くするためにレールがフロアに直接溶接されていたのである。
しかも元々フロアにスポット溶接されているシートレールの取付けステーを剥したようで、塗装も剥がれフロアには無数に穴が開いたままだった。
なんという仕上げの悪さ・・・
それに加え、前オーナーは純正ではないシートを使っていたようで、RS純正シートに戻す際に適当に交換され、まともに前後スライドしない状態であった。
やっぱとんでもない車を買ってしまったかも・・・
その上、ルーフの内張りを剥して、またまたびっくりである。
なぜかペコペコ・・・
ルーフに何か落ちてきたのだろうか?
ルーフの内張りは剥さなければ良かったと後悔したが、いずれはきっちりとリペアしないとダメなようだ。
とにかく普通に乗れるようにするしかないと覚悟を決めた。
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