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    GRBインプレッサ vs 964RSレーシング

2013年5月2日

もっと速く走ることができないかと、カスタムを続けているGRBインプレッサだが、最近964RSレーシングとどちらが速く走れますか?と聞かれることが多くなった。

結論からいうと、圧倒的に964RSレーシングの方が速く走れるのである。

体感的にはGRBインプレッサの方が速く走れていると感じていたのだが、実際は違っていたことがわかった。

その根拠はというと・・・

実は昨年の10月からカメラを積んで走っているのだが、私が得意とするコースでの区間タイムが、964RSレーシングの方が速いのである。

しかも圧倒的な差で964RSレーシングが上回っているのである。

少しだけカスタムしているとはいえ、20年以上も前に生産された964RSレーシングが、もう一台買えるくらいカスタムしたGRBインプレッサより速く走れるのはなぜだろう?

最先端技術が投入された国産のハイパワー4WDが遅いとは思えない。

何が違うのだろうか?

いずれもカスタム後のスペックだが、GRBインプレッサは最高出力340PS、最大トルク48Kgm、対して964RSレーシングは最高出力280PS、最大トルク38Kgmとなり、エンジンパワーはGRBインプレッサの方が上回っている。

逆に964RSレーシングが上回っているのは車重で、GRBインプレッサが1,400Kg以上あるのに対して、964RSは1,100Kg以下と300Kg以上も軽い。

またタイヤも、GRBインプレッサはスポーツラジアルであるのに対して、964RSレーシングはSタイヤを履いている。

しかし、GRBインプレッサはECU制御4WDシステムとリアマルチリンクサスペンション、対して964RSレーシングはECU制御なしRRにリアセミトレアームであるため、それくらいのハンデキャップがあっても良いと思っているので、やはり車重が一番のアドバンテージなのだろう。

それにしても、20年以上も前に生産された964RSレーシングが、最新4WD
マシンよりも速く走れることができるって、やっぱりポルシェは凄いです。

ちなみに、速さに関係なく、ドライビングはどちらが楽しいですか?と聞かれても、迷わず964RSレーシングです!と答えられる(笑)

もう一台買えるくらいカスタムしてしまったGRBインプレッサ
最高出力340PS、最大トルク48Kgm、車重1,400Kg以上

少しだけカスタムしている964RSレーシング
最高出力280PSくらい、最大トルク32Kgm、車重1,100Kg以下

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Reference:netmania