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憧れだった964RSレーシング
メンテナンスはもちろん修理やチューニングを含め、試行錯誤を繰り返し、自分好みの仕様に仕上げていく過程を日記として紹介!
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2013年2月3日
本日、オーダーしていたブレーキキャリパーが届いた。
964カレラRS純正である。
去年末から、ブレーキを踏んでいないのに、キキキキ・・・と音が出ることがあった。
少しピストンの戻りが悪くなってきているようだ。
OHしようと思ったのだが、ボディにはキズが多く、塗装剥がれもある状態だったため、思い切って新品をオーダーしていたのだ。
社外品も考えたのだが、ポルシェ純正のブレンボは国産車にOEM使用されている物と違って、アフターマーケット品並みにレベルが高いと言われている。
実際、GRBインプレッサ純正のSTIブレンボはハードに走ると厳しい状況になってしまうが、964RS純正のポルシェブレンボに不満を感じたことはない。
それなら高価な社外品キャリパーを選ぶよりも、純正にしようと思い購入した。
いつ交換しようか・・・
春までにはと思っている。
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フロント 純正キャリパー
4POT ブレンボ製
964ターボ3.3のフロントと共通パーツである。
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リア 純正キャリパー
4POT ブレンボ製
964カレラ4や964ターボ3.3と同じサイズで、993カレラと共通パーツある。
現状装着されている物と比べると、“PORSCHE”の文字が細くなり、デザインも若干異なっている。
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