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イギリスが誇るライトウエイトスポーツ ロータス エキシージＳ
９６４ＲＳとは違うカテゴリーの車になるが、その違いを感じながら、自分好みのマシンに仕上げていく過程を日記として紹介！
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２０１４年２月５日
１月１９日に納車されたエキシージだが、仕事の日は余裕がないのと、休みの日はお天気が悪く、まだ一度も走りに行くことができない状況である。
ボディを磨いて、ただ眺めるだけ・・・
私のエキシージは、現状メーカーから出荷されたまま、ほぼオリジナルの状態なのだが、一箇所だけオリジナルでないところがある。
それがラジエーターである。
エキシージのオリジナルラジエーターは、コアの左右が樹脂でできているため、そこから冷却水が漏れるトラブルが多いそうだ。
冷却水漏れが起きた場合、社外品に交換するのが定番であるが、すでにフレックス製に交換されていたのである。
しかもレッドの放熱塗装が施されている。
走行距離３，０００Ｋｍちょっとで交換されているということは、前オーナーさんはかなり用心深い方だったに違いない。
いずれにしてもそこはラッキーである。
それにしても早く走りたい・・・（笑）
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フレックス ラジエーター
今現在、私のエキシージで唯一オリジナルでない箇所である。
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